産み分けにチャレンジ‼︎シリンジ法で女の子を授かるためには??

こちらを読んでくださっている新しい命を授かった皆さん、ご妊娠おめでとうございます♪

今あなたは幸せと不安が入り混じる生活を送っているかと思います。

妊娠したらまず赤ちゃんのことを考える人も多いかと思いますが、あなた自身の体のことを考えたことはありますか?

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子供を授かるということは、女性にとって人生最高の出来事といっても過言ではありません。しかし「どちらかというと女の子が欲しい」って思っている方や「1人目が男の子だったから、次は絶対女の子!」なんて考える方もいらっしゃるでしょう。

これから紹介させていただく方法は、必ずしも女の子が生まれるわけではありません。ですが、女の子が欲しいなら後悔しないように出来ることをやり切って妊娠した方がいいと思います。もし、男の子が出来ても可愛いのことには変わりないのですから

その方法とは、シリンジ法を使ったやり方です。シリンジ法ってなに?どうやってやるの?女の子を産み分けるにはどうすべきか?その方法をご紹介していきます。

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シリンジ法ってなに?

まず、シリンジ法のやり方です。このシリンジ法とは、簡単に説明すると旦那様に紙コップへ精子を出してもらい、それを針のない注射器で膣内(ちつない)に注入するというやり方です。お家でできるのでストレスも少ないですね。

わざわざお医者さんに行かなくてもシリンジキットがアマゾンなどで安価で売っているので、挑戦しやすい妊活法と言えますね。

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メリット

それではシリンジ法のメリットを紹介します。不安に感じる方もぜひこのメリットを参考にしてください。

メリット
  • 家で出来る。
  • 多忙な夫婦でもタイミングが作れる。
  • 夜の営みの悩みがいらない。
  • 精神的、肉体的負担が少ない。
  • 料金が安い。

夫婦間の夜の営みに問題を抱えてられる方、子供がいるとなかなか出来ない方という方にはおすすめ出来ますね☆値段が安いのも魅力的です。

デメリット

続いてデメリットを紹介します。どうしてもデメリットというはあるもの。怖がらず見ていきましょう。

デメリット
  • 事務的になってしまう。
  • 夫婦間の理解が必要であること。
  • 注入が慣れるまで難しい。
  • 痛い場合がある。

初めての方は難しかったり、怖かったり、戸惑ったりするかもしれないですね。また事務的になってしまうこと悲しいことですよね・・・

シリンジ法と人工授精(じゅせい)の違い

さて、なんとなくシリンジ法についておわかりいただけたかと思います。でも実際の所「それって人工授精じゃないの?」思いませんか?そこでシリンジ法と人工授精の違いをご説明しますね。

人工授精の場合
  1. 病院で超音波検査を受け、排卵日(はいらんび)を特定する。
  2. 排卵日当日、自分または病院で採取(さいしゅ)した精液(せいえき)を採取する。
  3. 遠心分離機(えんしんぶんりき)を使って洗浄(せんじょう)・濃縮(のうしゅく)し、元気な精子を選別する。
  4. 選別した精子を病院内で子宮内(しきゅうない)へ注入する。

人工授精は、精液を調整することで精子がすぐに死んでしまうため、タイミングが難しいです。

シリンジ法
  1. 精液を採取する。
  2. 精液を自分または旦那様がシリンジ(ハリのない注射器)を使用して膣内に入れる。

シリンジ法は、人工授精と比べると自宅で行うことができ、精液を調整しない分、精子も元気なので意外と妊娠率は高いです。

れみちゃんママ
おうちで簡単にできるシリンジ法は、病院に行かなくていいから不安が少ないですね☆
太陽ママ
お医者さんに注入されるのって抵抗ありますよね・・・。

性別を決める2種類の精子とは?

精子にはX染色体をもつX精子Y染色体をもつY精子の2種類があり、卵子がX精子と結びつくと女の子Y精子と結びつくと男の子が生まれます。X精子は酸性に強くY精子はアルカリ性に強い特徴があります。

この性質を知っているとすごく有利だと思います。X精子は酸性に強いので、膣内が酸性である排卵日2日前に膣内に入っても排卵日まで生き残ることができます。Y精子は酸性に弱いので、膣内がアルカリ性である排卵日により近い日でないと生き残れません。

X精子とY精子について『妊娠時の産み分けは食べ物でもできる⁉︎いつから始めるのが効果的?』にて詳しくご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください!

シリンジ法で女の子を産み分けるコツ

女の子を産み分ける方法についてですが、先程もご説明したように必ずしも女の子を授かれるというわけではありません。しかし、このシリンジ方を実践しているご夫婦も多いのであなたも試してみましょう。それでは早速シリンジ法で女の子を産み分けるコツについてご説明しますね☆

シリンジ法で女の子を授かるには排卵日の2日前、そして注入するのは浅くするということを心掛けてください。排卵日の2日前膣内が酸性なので、女の子ができるX精子にとってとても良い環境です。シリンジは浅く注入し、その後枕かなにかで腰を浮かせてあげましょう。

なぜシリンジを浅く注入し、枕などで腰を浮かすのかと言うと、X精子Y精子に比べて動きが遅いので奥で出すとY精子が着床(ちゃくしょう)するのに有利となります。しかし、シリンジを浅く注入したりすることでX精子の着床率を上げ、精子が流れ出るのを防ぐことができるのです。

れみちゃんママ
こんな方法があるんですね☆
太陽ママ
ためしてみる価値ありですね☆

まとめ

  • シリンジ法はお家でできる。
  • シリンジ法は安価でできる。
  • シリンジ法と人工授精は全くの別物。
  • 排卵日2日前に浅く注入し、枕などで腰を浮かす。

これまでシリンジ法での女の子の産み分け方法をご説明してきました。人工授精だとお医者さんに行かなくてはいけないので、お子さんがいる家庭や共働きの場合は、忙しくてなかなか病院に行くタイミングがないですよね。

シリンジ法そのもののやり方は簡単ですが、ただ賛否両論なのも事実です。旦那様と相談した上で、やってみる価値はあるのではないでしょうか?悩んでばかりではなく行動することが大事ですよね。

産み分けの方法は他にも色々あるのでぜひ確認してみてください。悩んでいる方が1人でもハッピーになるように願っております。

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こちらを読んでくださっている新しい命を授かった皆さん、ご妊娠おめでとうございます♪

今あなたは幸せと不安が入り混じる生活を送っているかと思います。

妊娠したらまず赤ちゃんのことを考える人も多いかと思いますが、あなた自身の体のことを考えたことはありますか?

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